第三者評価を受けることで、組織として取り組んでいることが正しい方向に進んでいることが分かり、今後もより保健指導の品質向上に向けて頑張ろうというモチベーションが上がりました。
外部の目で評価して頂くことにより、内部監査では発見できない良い点や問題点が発見されました。
インタビューを受けることが初めてだったため緊張しました。自分が普段実施していることについて振り返る良い機会にもなりました。また、何気なく実践している事の意味にも気づかされました。
組織における課題が明確になりました。今後もその課題に対してPDCAサイクルをまわしながら、施設全体で取り組んでいきます。マニュアルに振り回されることのないように取り組んでいきたいと思います。自分自身の内部監査の振り返りの機会にもなりました。
今回も私達では気づけないことを示唆して頂き、目からウロコ!と感じました。また1年これからのことを検討しながら皆でPDCAを回していきたいと思います。
保健指導はどちらかというと目立たず、他部門の理解が得られないことも多かったが、第三者評価を行うことで、他部門(保健指導担当者外)の保健指導への関心が高まったと思います。
内部監査だけでは将来的にマンネリ化していくと思う。そこに外部の視点が入ることは意義があると思います。
第三者評価では、内部監査では見落としがちな本質の部分の評価をして頂けたので良かったです。
第三者評価があることで、内部監査が適切に行われているかどうかの評価を行い、内部監査の質を確認することが出来ると思います。
内部監査同様に、保健指導の質の管理のために第三者評価は重要だと感じています。質の向上のために両方を行っていくことが必要だと感じました。第三者評価では内部監査では気付けなかった重要な点を指摘して頂き、今後の質の向上に役立ちます。また内部監査員の学習の機会にもなりました。
公的な評価を受けることでの優良企業として認定され、他施設との差別化ができると思います。