20191012:第37回産業医科大学学会

[年間を通して随時、修練医がリサーチや監査に同行しております。

 同行での報告、感想等を随時掲載しております]

 
2019年10月12日、本学ラマツィーニホールで 第37回産業医科大学学会 が開催されました。
 
本研究室講師の永田智久先生が「 Total Health-Related Costs Due to Absenteeism, Presenteeism, and Medical and Pharmaceutical Expenses in Japanese Employers.」と題する論文(J Occup Environ Med. 2018 May;60(5):e273-e280)でその功績が称えられ、学長賞を受賞しました。
 
共同研究者の先生および関係者の先生方に御礼申し上げます。
 
 
 
 
 

 

[文責:修練医 酒井 洸典 SAKAI KOSUKE]

20190912-0914:第29回日本産業衛生学会 全国協議会[仙台]

[年間を通して随時、修練医がリサーチや監査に同行しております。
 同行での報告、感想等を随時掲載しております]
 
9月12日(木)から14日(土)にかけて仙台市で行われた第29回日本産業衛生学会全国協議会に参加してきました。
 
以下、当教室からの研究活動のご報告です。
 
9月12日(木)
大規模自然災害時の産業保健体験訓練
産業保健現場における応急救護所体験訓練
DPO01-1 講義「災害と産業保健」 森 晃爾 先生
 
9月13日(金)
ポスター発表
3. ヘルスプロモーション・健康づくり
演題名「健康経営・コラボヘルス研究 第17報 時間選好率とBMI」
末吉 尚純 先生
 
4. 喫煙対策・禁煙支援・感染症
演題名「リスクの感じ方と喫煙の関連」
五阿弥 雅俊 先生
 
5. メンタルヘルス
演題名「健康経営・コラボヘルス研究 第16報 ワーク・エンゲイジメントとメンタルヘルス疾病休業」
神出 学 先生
 
 
6. メンタルヘルス・睡眠・過重労働
演題名「交代制勤務の看護師を対象としたアスパラガス抽出物含有加工品による睡眠の質の改善効果の検討」
永田 昌子 先生
 
7. 産業保健活動・労働安全衛生マネジメントシステム
演題名「健康経営に関する社会の関心や認知はどのように変化しているか。」
酒井 洸典 先生
 
演題名「日本版Integrated Health and Safety Index調査票の作成」
酒井 咲紀 先生
 
8. 産業保健活動・労働安全衛生マネジメントシステム
演題名「農業従事者における有効視野改善に係る生活習慣改善マニュアル作成状況【続報】」
髙橋 宏典 先生
 
13. 災害と産業保健
演題名「福島第一原発における一般健康診断の事後措置の徹底の効果」
森 晃爾 先生
 
演題名「福島第一原発原子力発電所における健康経営優良事業所を目指した取り組みについて」
伊藤 遼太郎 先生
 
9月14日(土)
シンポジウム4 健康経営における外部資源の活用を考える
〜エビデンスと質が保証されたサービスを提供するための産業保健専門職の役割〜
座長 森 晃爾 先生 大神 明 先生
 
エビデンスと質が保証されたサービスを提供するための産業保健専門職
永田 智久 先生
 
シンポジウム7 全ての働く人に産業保健サービスを提供するために
〜健康経営と安全配慮義務の両立を目指して〜
 
産業保健における健康経営の位置づけと評価
森 晃爾 先生
 
今年は東北仙台での開催でした。講演、シンポジウムも含め、熱気のある学会でした。来年は鹿児島での開催です。
 
帰りの飛行機からは夕日が綺麗に見えました。(博多上空にて)

文責:修練医 髙橋 宏典 TAKAHASHI HIROSUKE