210325:産業生態科学研究所 専門産業医コース1 修了式

 

[年間を通して随時、修練医がリサーチや監査等、様々な活動に参加・同行しております。

 活動報告、感想等を随時掲載しております]

 

3月25日 産業生態科学研究所 専門産業医コース1修了式が執り行われました。

 

コロナ禍のため、昨年度と同様に感染対策を実施した上での式となりました。

産業保健経営学研究室からは、6名(1名は後日修了予定)が修了認定をいただきました。

ご指導いただいた教員の先生方、本当にありがとうございました!

 

 

我々が過ごした産業生態科学研究所での2年間は、非常に大変なものでした。

 

特に2年目は、新型コロナウイルスによるパンデミックのため、修練医の活動も大きな影響を受けました。

研究室ミーティングや修練医の勉強会等は遠隔での実施が基本となり、移動制限のため流行地域への嘱託産業医活動も実施できない期間もありました。

 

過酷な状況の中でも、それぞれが必死に対応し、遠隔ツール等を用いて、産業医面談、職場巡視、安全衛生委員会参加など、多くのチャレンジを実施しました。

 

苦難の2年間を乗り越え、無事にコース修了を迎えることができました。

 

私は、最後の1年間は産業生態科学研究所全体の修練医長を務めました。

2019年に当研究室が産業生態科学研究所内に移動後、当研究室所属の修練医が務めるのは初めてのことでした。

 

新型コロナウイルスの流行により、ルーティンの活動もイレギュラーな対応が求められる等、例年と異なる状況下で対応・判断・決断を求められることが多くありました。修練医全体をまとめる立場として、悩むことも多くありましたが、同期や後輩に支えられ、修練医長としての役職をなんとか完遂できたと思います。

 

コースを修了した修練医は、新年度からそれぞれのフィールドに向かいます。北九州からは旅立ちますが、研究室のネットワークの中で、それぞれが役割を果たせるよう頑張って参ります。

 

毎年修練医から所属長にお世話になったお礼に記念品を贈呈しています。

今年度も産業保健経営学修練医を代表し、酒井修練医長から森教授に無事に記念品を贈呈することができました。

 

[文責:修練医 髙橋 宏典 TAKAHASHI HIROSUKE ]