210123:第9回 産業保健経営学研究会

[年間を通して随時、修練医がリサーチや監査に同行しております。

 同行での報告、感想等を随時掲載しております]

 

2021年1月23日(土)に第9回産業保健経営研究会が行われました。例年は全国各地から当研究室や産業医実務研修センターに関わりがある先生方が北九州に会して、研究会を行いますが、新型コロナウィルスによる緊急事態宣言のため、初のオンライン開催となりました。

 

森 教授からは、今年度の当研究室概況・実績や研究室の使命について発表がありました。

 

それに引き続き、各研究班から研究に関する進捗状況の報告やPCAGIP法を用いたグループワークでの事例検討会が行われました。事例検討会では、1000人以上の事業所に対して専属産業医を専任しなければならないという法令が改定されたという想定で、今後私たち産業保健職がどのように事業所に対してアプローチできるか等について活発に意見が交換されました。世代を超え、たくさんの先生方にご意見を伺うことができ、非常に勉強になる機会でした。

 

研究会終了後には、オンライン懇親会も行われました。趣味の部屋や恋愛の部屋等、4つのルームが作られ、各々が興味を持ったルームで親睦を深めました。

 

今年はオンライン開催ということもあり、ご家族と一緒に参加され、小さなお子さんを抱えながら参加されている先生もいらっしゃいました。オンラインだからこそ参加できたという先生方もいらっしゃり、改めてオンラインの利点に気づかされました。

 

来年の研究会も楽しみにしております。

 

 

[文責:修練医 蜂須賀 陸 HACHISUKA RIKU]