210626:第30回農村医学会

[年間を通して随時、修練医がリサーチや監査等、様々な活動に参加・同行しております。

 活動報告、感想等を随時掲載しております]

 

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2021年6月26日、第30回農村医学会が開催されました。

コロナウイルスの影響により、1年遅れとなりましたが、無事に開催することができました。

 

福岡県における感染状況を鑑み、オンラインのみの開催となりましたが、

その分、たくさんの方にご参加いただくことができました。

 

今回のテーマは、「災害産業保健-地域保健との連携を目指して」と題しまして、

地域におけるコロナ対策や、地域における危機管理等、

実体験を元にしたご講演も多く、リアリティをもって追体験を

させていただいたような学会となりました。

 

災害発生時は、災害そのものによる直接的な被害だけでなく、

平穏時には想像できないような間接的な被害も発生します。

災害発生時にできるだけ被害が少なくなるよう、

普段から、「準備、体制づくり」をしておくことが大切だと改めて感じ、

産業保健の重要性を再認識しました。

 

貴重なご発表をいただきました先生方、ご参加いただきました皆様、

本当にありがとうございました。

来年度は鹿児島大学様が主幹となります。

来年度の農村医学会も楽しみにしております。

 

[文責:修練医 藤本 亜弓 FUJIMOTO AYUMI ]