20190522-0525:第92回日本産業衛生学会 [名古屋]

[年間を通して随時、修練医がリサーチや監査に同行しております。
 同行での報告、感想等を随時掲載しております]

 

日本産業衛生学会 [会場:名古屋国際会議場]

学会のテーマ:現場への貢献! 〜人・企業・社会を支える〜

 

教員、修練医含めポスター発表、口頭発表を行いました。
4月から大学に帰学した4年次修練医は3年次の事業所修練からの演題発表も実施しました。
教員の先生方もシンポジウムの座長等、精力的にご活躍されていました。
当教室教員、医局員の発表演題等は以下の通りです。

**当教室該当部分のみ抜粋***

5月23日(木)
ポスターセッション 1:健康診断ど事後措置 1
演題名「鉄道業K地区における定期健康診断後の紹介状の追跡調査」
 演者:髙橋 宏典  先生(修練医)

 

5月24日(金)
ポスターセッション 20:健康支援・健康増進 6
演題名「産業保健データベース化事業 分析事例報告(第8報)ーがん新規発症に関する報告」
 演者:森 晃爾 先生

「産業保健データベース化事業 分析事例報告(第9報)ー健診判定と問診に関する報告」
 演者:永田 昌子 先生

 

ポスターセッション25:ストレスチェック・職場改善 2
演題名「職能別ストレスチェック集団分析結果について」
 演者:桑原 啓之 先生(修練医)

 

シンポジウム9:「発達障害の特徴と職場における対応」
「発達障害を有する労働者への対応ー産業医からの視点」
 シンポジスト:永田 昌子 先生

 

5月25日(土)
一般口演31:健康支援・健康増進 2
演題名「時間外労働の短縮が個人の生活習慣および健康に与える影響についての探索的データ分析」
 演者:伊藤 遼太郎 先生(修練医)

 

ポスターセッション36:健康支援・健康増進 7
演題名「健康経営・コラボヘルス研究 第15報 職種とプレゼンティーズムに関する横断的調査」
 演者:神出 学 先生(修練医)

演題名「日本における糖尿病とプレゼンティーズムの関連性」
 演者:森 貴大 先生(大学院)

ポスターセッション37:健康支援・健康増進 8
演題名「健康経営・コラボヘルス研究 第13報 ヘルスリテラシーと定期健康診断後の受療行動」
 演者:酒井 咲紀 先生(修練医)

ポスターセッション41:メンタルヘルス 5
演題名「上司による部下の健康評価および保健師による評価の妥当性の検証(精神的側面)」
 演者:永田 智久 先生

 

パネルディスカッション7:「キャリア形成に活かす産業保健看護専門家制度の未来像」
 座長:森 晃爾 先生

特別プログラム2(市民公開講座):「地域交流集会(連合愛知との共同企画):働き方改革法を巡って」
 座長:森 晃爾 先生

 

暑さが厳しい学会でしたが、当教室からも多くの演題が発表されました。

次回全員が参加する学会は9月全国協議会[仙台]です。

 

文責:修練医 髙橋 宏典 TAKAHASHI HIROSUKE

 

20190803:第29回九州農村医学会[熊本]

[年間を通して随時、修練医がリサーチや監査に同行しております。
 同行での報告、感想等を随時掲載しております]

 

第29回九州農村医学会 [会場:熊本県医師会館]
「農村における地域医療構想のあり方」

2019年8月3日(土)に開催された第29回九州農村医学会に参加して参りました。
来年度2020年は産業医科大学での開催に備え、事務局員も同行させていただきました。
次回の学会運営に関して、会場設営等を視察するとともに、
丸一日諸先生方の講演、演題発表、シンポジウム等も聴講しました。

学会長講演
「農村における地域医療構想のあり方=農村における予防医学・がん検診=」
 演者:山田 一隆 先生 [大腸肛門病センター高野病院 院長]

教育講演
「農村医学の”いま・むかし”」
 講師:小山 和作 先生 [日赤熊本健康管理センター名誉所長]

特別講演
「熊本をモデルとした地域医療構想 農村の医療はどうするのか?」
 演者:岡崎 光治 先生 [熊本県健康福祉部 健康局長]

 

シンポジウム
「農村における地域医療構想の課題〜九州各県の現状と課題〜」
 シンポジスト:
 川妻 由和 先生 [沖縄県地域医療支援センター 副センター長]
 徳重 浩一 先生 [鹿児島厚生連病院 院長]
 脇田 富雄 先生 [上天草市立上天草総合病院 院長]
 上村 晋一 先生 [阿蘇立野病院 院長]

全体を通して、地域医療と農村の抱える問題が議論されていました。
少子高齢化が加速する日本において、農業従事者の高齢化、健康問題に関わる問題が
ますます重大なことになるのではないかと改めて感じました。
その中でも特に、農業従事者での安全衛生に関してはこれからの課題であると痛感しました。
この点に関しては、次年度の農村医学会でも議論ができればと個人的には考えます。

 

次年度は2020年7月3-4日、産業医科大学ラマツィーニホールにて開催予定です。
お誘い合わせの上、皆様のご参加をお待ちしております。

 

文責:修練医 髙橋 宏典 TAKAHASHI HIROSUKE

 

20190622-0630:海外出張 [ロシア・イギリス]

[年間を通して随時、修練医がリサーチや監査等に同行しております。
 同行での報告、感想等を随時掲載しております]
 
 
ロシア・イギリス訪問
 
 
6月22日から30日にかけてロシア・イギリスに海外修練に同行して参りました。
労働安全衛生マネジメントシステムを勉強することが目的でした。
 
具体的には日本に本社を置く海外工場を訪問し、ISO45001取得に向けて
どのような準備を行っていく必要があるかということを審議しました。
いわゆる内部監査に該当する活動です。
 
マネジメントシステムの概念を学ぶために実践経験を積んでいくことが有効だと感じました。
 
日々の活動への振り返りとこれからの2年間の修練をどのように過ごしていくかを
考える大切な時間でした。
 
同行修練医:酒井 洸典 先生 桑原 啓之 先生
 
文責:修練医 酒井 洸典 SAKAI KOSUKE