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「24th ASIAN CONGRESS ON OCCUPATIONAL HEALTH26(ACOH2026)」に参加しました!

研究室ブログ

第24回 Asian Congress on Occupational Health(ACOH 2026)に参加し、研究室から複数の演題を発表しました。

 

今回の学会では、以下のテーマについてそれぞれ発表を行いました。

・永田智久
“The Association between Body Mass Index and Hyperglycemia: A Cohort Study among Workers”
・森貴大
“Perceived Organizational Support and Near-Miss Reporting Among Japanese Workers: A Cross-Sectional Study”
・米澤悠斗
“Association Between Alcohol Flushing Response and Sleep Quality Among Moderate Drinkers: A Cross-Sectional Study”
・河野菜美
“Association Between Psychosocial Safety Climate and Adherence to Recommendations for Medical Visits Following Statutory Periodic Health Checkups Among Japanese Workers: A Cross-Sectional Study”
・医学部学生 佐藤啓
“The Association Between Psychological Detachment and the Subscales of Work Engagement”

 

 

国際学会での発表に向けた準備では、研究内容を単に英語に訳すだけではなく、「どのような文脈で、どのような英語表現を使えば正確に意図が伝わるのか」を意識する必要がありました。

 

また、労働環境や産業保健制度、職場に対する考え方は国や地域によって異なるため、日本では当たり前と考えていることでも、海外の参加者には十分な説明が必要になる場合があります。こうした文化や制度の違いによって生じる認識の差についても考えながら、発表の準備を進めました。

 

実際の発表や質疑応答では、さまざまな国・地域から参加した研究者との意見交換を通じて、自分たちとは異なる視点や考え方に触れることができ、多くの学びがありました。海外の研究者がどのような問題意識を持ち、どのような切り口で研究を行っているのかを知ることも、国際学会ならではの貴重な経験となりました。

 

一方で、自分自身の英語力についても課題を感じました。特に、質疑応答や参加者とのコミュニケーションでは、相手の意図を正確に聞き取るリスニング力に加え、自分の考えをその場で整理し、適切な表現で伝える力の重要性を改めて実感しました。

 

今回の経験を、研究内容だけでなく、英語でのコミュニケーションや研究成果の発信方法をさらに磨いていくきっかけにしたいと思います。

今後もさらなるステップアップを目指し、国内での研究活動にとどまらず、国際学会での発表にも継続して挑戦していきたいと思います。

 

 

 

 

文責 河野