210329:アジア(ベトナム・ラオス)の安全衛生についての調査

[年間を通して随時、修練医がリサーチや監査等、様々な活動に参加・同行しております。

 活動報告、感想等を随時掲載しております]

 

産業保健経営学 修練医の五阿弥です。今回は、アジア(ベトナム・ラオス)の安全衛生についての調査についてご報告させていただきます。

本来は現地を訪問しての調査予定でしたが、新型コロナウイルス感染拡大により訪問ができなくなったため、現地の専門家によって作成されたカントリーレポートの情報をもとに、日本からのサポートニーズについて、オンラインで現地の先生方へインタビューを行いました。一口にアジアといっても国によって安全衛生のレベルにはそれぞれに差があり、各国が求めるサポートのニーズにも違いがあることを学びました。

 

本調査結果に関しては、安全衛生コンサルトという雑誌に投稿予定です。

 

 

[文責:修練医 五阿弥 雅俊 GOAMI MASATOSHI ]

 

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210320:健康経営のアジア展開に向けた基礎調査

[年間を通して随時、修練医がリサーチや監査に同行しております。

 同行での報告、感想等を随時掲載しております]

 

2020年10月~2021年3月の間に、ジェトロ(日本貿易振興機構)の委託事業に参加させていただく機会がありましたので報告いたします。

 

日本政府は 「アジア健康構想に向けた基本方針」(平成30年7月改定)において、ASEANを中心としたアジア各国に対して、日本の健康経営モデルを広める取組を推進しています。

今回の研究調査では、健康経営のアジア展開に向けた基礎調査として、ASEAN各国の制度や課題のデスク調査(文献、資料、Webサイトなどから情報収集し、分析する調査)を行い、それに引き続き、現地ニーズ・健康経営モデルの浸透の可能性について、インドネシアの産業保健スタッフ(インドネシア大学、現地企業、日系企業)に対して遠隔でのヒアリング調査を実施しました。

 

本調査において、各種調査シート作成や、インドネシアの方々に日本の健康経営を英語でプレゼンテーションする等の主要な役割を担当させていただきました。

海外の産業保健を広く知り、健康経営の本質を学ぶ貴重な機会となりました。2019年にフィリピンの産業保健ニーズ調査(厚生労働科学研究事業)に同行した経験を活かすことができたことも嬉しく思います。

 

今後は、企業内外のリソースの活用など、広い視野から多角的に産業保健について考えていく必要性を感じました。

 

[文責:修練医 伊藤 遼太郎 ITO RYOTARO ]